当四半期では、中期経営計画Ⅰ(2016/07-2019/06)の2年度目として、前期に実施してきた施策を継続するとともに、グループ各社において対処すべき課題に取り組みました。対処すべき課題として、ITソリューション事業においては、受託開発分野の収益性の改善、受注拡大にむけた人材の確保、公共関連中心のビジネスモデルからの脱却のための自社製品の開発と販売促進、ITサービス事業においては、健康管理システムの提供に伴う個人情報管理体制の整備とセキュリティ面の安全性確保が必要だと考えております。またアクモス株式会社単体で取り組みを始め、前期よりアクモスグループの各子会社でも取り組みを始めた全員参加型のマネジメント体制(これを当社グループでは「ウィングシステム」と呼んでおります。)では、小規模な部門別の採算管理を行うことにより次世代リーダーの育成とともに、問題点の早期発見と対処が行える体制を整備し、付加価値の増大を目的とする取り組みを進めております。各社とも社員に部門採算や時間当たり採算の意識が高まってきております。
当四半期の売上高は前第2四半期連結累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年12月31日、以下「前年同四半期」という。)から311百万円増加し、1,885百万円(前年同四半期の売上高は1,573百万円、前年同四半期比19.8%増)となりました。営業利益は61百万円(前年同四半期は営業損失60百万円)、経常利益65百万円(前年同四半期は経常損失49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失55百万円)となりました。
各セグメント別の状況は以下のとおりです。
2018/02/13 9:40