当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外における景気下振れ要因はあるものの、国内においては継続的な金融政策により企業収益や雇用情勢の改善が続くなど、緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で当社グループは、メモリ市場での半導体製造工程における積極的な設備投資を背景に、台湾、韓国等の海外取引先におけるウエハソータやEFEMの受注及び販売が順調に推移しました。これに加えて、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した「N2パージ対応ウエハストッカ」の受注及び販売が増加したことから、ウエハ搬送機の連結受注高は9,187百万円(前年同期比120.2%増)、連結売上高は5,491百万円(前年同期比45.3%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機につきましては、韓国の主要取引先による中国向けディスプレイ製造装置の一括受注を受けたことなどから、連結受注高は4,336百万円(前年同期比802.2%増)、連結売上高は910百万円(前年同期比60.0%増)となりました。
2015/10/15 9:23