四半期報告書-第31期第2四半期(平成27年6月1日-平成27年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外における景気下振れ要因はあるものの、国内においては継続的な金融政策により企業収益や雇用情勢の改善が続くなど、緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で当社グループは、メモリ市場での半導体製造工程における積極的な設備投資を背景に、台湾、韓国等の海外取引先におけるウエハソータやEFEMの受注及び販売が順調に推移しました。これに加えて、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した「N2パージ対応ウエハストッカ」の受注及び販売が増加したことから、ウエハ搬送機の連結受注高は9,187百万円(前年同期比120.2%増)、連結売上高は5,491百万円(前年同期比45.3%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機につきましては、韓国の主要取引先による中国向けディスプレイ製造装置の一括受注を受けたことなどから、連結受注高は4,336百万円(前年同期比802.2%増)、連結売上高は910百万円(前年同期比60.0%増)となりました。
また、バイオゲノム関連装置につきましては、iPS細胞などの細胞培養に使用されるインキュベータ(細胞培養装置)の販売により、連結売上高は5百万円(前年同期比51.5%増)となりました。
損益面につきましては、主力製品であるウエハ搬送機を中心として売上高が増加したことからベトナム生産工場の稼働率向上などにより売上原価率が改善し、経常利益、四半期純利益ともに前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高7,540百万円(前年同期比44.1%増)、営業利益935百万円(前年同期比591.9%増)、経常利益899百万円(前年同期比386.3%増)、四半期純利益743百万円(前年同期比173.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ1,136百万円増加し、20,359百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少1,170百万円、受取手形及び売掛金の増加1,060百万円及びたな卸資産の増加1,142百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ395百万円増加し、8,069百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加595百万円及び借入金の減少119百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ740百万円増加し、12,290百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加657百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べて1,170百万円減少し、2,680百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は908百万円(前年同四半期は521百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益900百万円、売上債権の増加1,049百万円及びたな卸資産の増加1,099百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は104百万円(前年同四半期は23百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出66百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は205百万円(前年同四半期は459百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入400百万円及び長期借入金の返済による支出628百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、161百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外における景気下振れ要因はあるものの、国内においては継続的な金融政策により企業収益や雇用情勢の改善が続くなど、緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で当社グループは、メモリ市場での半導体製造工程における積極的な設備投資を背景に、台湾、韓国等の海外取引先におけるウエハソータやEFEMの受注及び販売が順調に推移しました。これに加えて、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した「N2パージ対応ウエハストッカ」の受注及び販売が増加したことから、ウエハ搬送機の連結受注高は9,187百万円(前年同期比120.2%増)、連結売上高は5,491百万円(前年同期比45.3%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機につきましては、韓国の主要取引先による中国向けディスプレイ製造装置の一括受注を受けたことなどから、連結受注高は4,336百万円(前年同期比802.2%増)、連結売上高は910百万円(前年同期比60.0%増)となりました。
また、バイオゲノム関連装置につきましては、iPS細胞などの細胞培養に使用されるインキュベータ(細胞培養装置)の販売により、連結売上高は5百万円(前年同期比51.5%増)となりました。
損益面につきましては、主力製品であるウエハ搬送機を中心として売上高が増加したことからベトナム生産工場の稼働率向上などにより売上原価率が改善し、経常利益、四半期純利益ともに前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高7,540百万円(前年同期比44.1%増)、営業利益935百万円(前年同期比591.9%増)、経常利益899百万円(前年同期比386.3%増)、四半期純利益743百万円(前年同期比173.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ1,136百万円増加し、20,359百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少1,170百万円、受取手形及び売掛金の増加1,060百万円及びたな卸資産の増加1,142百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ395百万円増加し、8,069百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加595百万円及び借入金の減少119百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ740百万円増加し、12,290百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加657百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べて1,170百万円減少し、2,680百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は908百万円(前年同四半期は521百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益900百万円、売上債権の増加1,049百万円及びたな卸資産の増加1,099百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は104百万円(前年同四半期は23百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出66百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は205百万円(前年同四半期は459百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入400百万円及び長期借入金の返済による支出628百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、161百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。