四半期報告書-第32期第1四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、新興国経済の減速などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、ウエハ搬送機の主力製品であるEFEMやウエハソータの受注及び販売が好調であったことに加え、前期において受注を獲得したN2パージ対応ウエハストッカの売上計上により、ウエハ搬送機の連結売上高は4,282百万円(前年同期比108.0%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機につきましては、韓国における販売が好調であったことから、連結売上高は550百万円(前年同期比276.7%増)となりました。
また、バイオ・ゲノム関連装置については、昨年10月に発表した自動培地交換機能搭載のインキュベータ「CellKeeperⓇ」の営業活動をすすめております。
損益面につきましては、主力製品のウエハ搬送機の売上高増加に伴い、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益いずれも大幅な増益となりました。また、平成28年4月に発生しました「平成28年熊本地震」による当社九州工場(熊本県合志市)の建物応急工事及び棚卸資産の廃棄費用等54百万円を災害による損失として特別損失に計上しております。なお、現地での製造業務を一時停止しておりましたが、平成28年6月に再開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,517百万円(前年同期比99.0%増)、営業利益1,503百万円(前年同期は営業利益95百万円)、経常利益1,515百万円(前年同期は経常利益83百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,094百万円(前年同期比831.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ927百万円増加し、23,418百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,558百万円及びたな卸資産の減少337百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ642百万円増加し、9,670百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加280百万円、未払法人税等の減少209百万円、借入金の減少292百万円及び流動負債その他に含まれる前受金の増加691百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ284百万円増加し、13,747百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加835百万円及び為替換算調整勘定の減少411百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、82百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、新興国経済の減速などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、ウエハ搬送機の主力製品であるEFEMやウエハソータの受注及び販売が好調であったことに加え、前期において受注を獲得したN2パージ対応ウエハストッカの売上計上により、ウエハ搬送機の連結売上高は4,282百万円(前年同期比108.0%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機につきましては、韓国における販売が好調であったことから、連結売上高は550百万円(前年同期比276.7%増)となりました。
また、バイオ・ゲノム関連装置については、昨年10月に発表した自動培地交換機能搭載のインキュベータ「CellKeeperⓇ」の営業活動をすすめております。
損益面につきましては、主力製品のウエハ搬送機の売上高増加に伴い、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益いずれも大幅な増益となりました。また、平成28年4月に発生しました「平成28年熊本地震」による当社九州工場(熊本県合志市)の建物応急工事及び棚卸資産の廃棄費用等54百万円を災害による損失として特別損失に計上しております。なお、現地での製造業務を一時停止しておりましたが、平成28年6月に再開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,517百万円(前年同期比99.0%増)、営業利益1,503百万円(前年同期は営業利益95百万円)、経常利益1,515百万円(前年同期は経常利益83百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,094百万円(前年同期比831.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ927百万円増加し、23,418百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,558百万円及びたな卸資産の減少337百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ642百万円増加し、9,670百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加280百万円、未払法人税等の減少209百万円、借入金の減少292百万円及び流動負債その他に含まれる前受金の増加691百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ284百万円増加し、13,747百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加835百万円及び為替換算調整勘定の減少411百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、82百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。