わが国においては、円安による輸入仕入価格の上昇等の影響があるものの、内需中心の機械受注や建設工事受注は高水準を維持しております。
このような経営環境のもと、当社グループの当第3四半期の業績は、設備投資需要の増加を背景に、前年同期に対して売上高は増加し、営業利益においても、人件費の増加及び新規設備の導入による減価償却費の増加等の影響はあったものの、前年同期を上回る結果となりました。さらに為替差益の計上等により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回りました。
国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上が増加しましたが、一部電子部品の入手が困難な建設機械業界向、自動車搭載用の圧力センサの売上が減少いたしました。米国子会社においては、堅調な設備投資を背景に、主力の産業機械関連製品を中心に売上が増加いたしました。これにより、売上高は464億79百万円(前年同期比15.0%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は30億63百万円(前年同期比6.4%増)となり、経常利益は34億67百万円(前年同期比12.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は21億28百万円(前年同期比22.0%増)となりました。
2023/02/14 15:21