一方、わが国においては、円安による輸入仕入価格の上昇等の影響があるものの、部材不足の緩和により、機械受注及び自動車産業の受注に回復がみられました。
当社グループの当第1四半期の業績は、入手困難であった電子部品の調達状況が改善されたこと及び人員の増強等が生産能力の増加につながり、前年同期に対して売上高が増加いたしました。
国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上は増加いたしました。建設機械搭載用圧力センサの売上は減少したものの、自動車搭載用圧力センサの売上は増加いたしました。米国子会社においても主力の産業機械関連製品を中心に圧力計及び圧力センサの売上が増加いたしました。一方で、自動車・電子部品関連業界向の計測制御機器の売上は減少いたしました。これにより、売上高は162億85百万円(前年同期比19.1%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は17億10百万円(前年同期比191.0%増)となり、経常利益は19億76百万円(前年同期比134.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は12億95百万円(前年同期比162.1%増)となりました。
2023/08/10 14:58