当社は、株主価値の持続的向上を目指すため、資本政策の基本方針を改訂いたしました。「資本効率性」「株主還元」「財務健全性」をバランス良く実現し、企業価値を高めてまいります。資本効率性につきましては、ROE(自己資本利益率)10%以上を目指し、株主還元につきましては、DOE(株主資本配当率)3%を基準とした累進的な配当を実施することといたします。当方針に則り、2022年5月12日に公表した2023年3月期配当予想を、1株当たり60円から20円増配して80円(DOE 3.0%)といたします。また、当第2四半期の業績が計画に沿って推移したこともあり、今年度40周年を迎えたことを記念して1株当たり40円の記念配当を実施することとし、合わせて120円(DOE 4.5%)の配当を実施する予定です。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は9,081百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は1,220百万円(同0.6%増)、経常利益は1,294百万円(同3.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は847百万円(同41.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比減につきましては、前期において、中国病院運営事業関連の債権譲渡及びステムセル研究所の株式売り出しにより税金費用が減少した特殊要因があったことによります。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、期初計画に沿って進捗いたしました。
また、中長期的な企業価値向上を目指し、以下の3点を重点的に取り組んでまいります。
2022/11/11 15:30