有価証券報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31)
※7.減損損失
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、原則として他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産をグルーピングしております。
当社及び当社の連結子会社であるImec Agricultural Technology(Suzhou)Co., Ltd.において農業事業を行っておりますが、異常気象による天候不順や病害虫の影響等から業績不振が続いております。また、当社の連結子会社であり、フラットパネルディスプレイのサルベージサービス事業を行うV-Tech Shining Color Technology (Kunshan) Co., Ltd.においては、顧客依頼を受け先方工場内に設置したサルベージ設備について、顧客都合による稼働率の低迷が長期化しています。これらの状況を踏まえ、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(560百万円)として特別損失へ計上しております。
その内訳は、建物及び構築物292百万円、機械及び装置92百万円、工具、器具及び備品5百万円、建設仮勘定49百万円及びその他120百万円であります。
なお、回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、見積期間内の割引前将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社グループは、原則として他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産をグルーピングしております。なお、処分予定資産につきましては、個々の資産ごとに単独でグルーピングしております。
事業用資産につきましては、FPD装置事業及びその他事業の一部において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、当該事業に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。処分予定資産につきましては、使用中止を予定していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。事業用資産と処分予定資産の内訳は、機械及び装置2百万円、工具、器具及び備品184百万円及びその他5百万円であります。
のれんにつきましては、一部子会社の株式取得時に策定した事業計画において想定した収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として172百万円計上しております。
なお、事業用資産及びのれんの回収可能価額については、使用価値により測定しており、回収可能価額を零として評価しております。また、処分予定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、零として評価しております。
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 神奈川県、静岡県及び中国 | 事業用資産 | 建物及び機械装置等 |
当社グループは、原則として他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産をグルーピングしております。
当社及び当社の連結子会社であるImec Agricultural Technology(Suzhou)Co., Ltd.において農業事業を行っておりますが、異常気象による天候不順や病害虫の影響等から業績不振が続いております。また、当社の連結子会社であり、フラットパネルディスプレイのサルベージサービス事業を行うV-Tech Shining Color Technology (Kunshan) Co., Ltd.においては、顧客依頼を受け先方工場内に設置したサルベージ設備について、顧客都合による稼働率の低迷が長期化しています。これらの状況を踏まえ、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(560百万円)として特別損失へ計上しております。
その内訳は、建物及び構築物292百万円、機械及び装置92百万円、工具、器具及び備品5百万円、建設仮勘定49百万円及びその他120百万円であります。
なお、回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、見積期間内の割引前将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 山形県、千葉県、宮崎県及び中国 | 事業用資産、処分予定資産 | 工具、器具及び備品 等 |
| - | その他 | のれん |
当社グループは、原則として他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産をグルーピングしております。なお、処分予定資産につきましては、個々の資産ごとに単独でグルーピングしております。
事業用資産につきましては、FPD装置事業及びその他事業の一部において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、当該事業に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。処分予定資産につきましては、使用中止を予定していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。事業用資産と処分予定資産の内訳は、機械及び装置2百万円、工具、器具及び備品184百万円及びその他5百万円であります。
のれんにつきましては、一部子会社の株式取得時に策定した事業計画において想定した収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として172百万円計上しております。
なお、事業用資産及びのれんの回収可能価額については、使用価値により測定しており、回収可能価額を零として評価しております。また、処分予定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、零として評価しております。