7722 国際計測器

7722
2024/04/26
時価
74億円
PER 予
90.05倍
2010年以降
赤字-68.95倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.59-3.1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.82%
ROE 予
0.78%
ROA 予
0.41%
資料
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CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
56億596万
2009年3月31日 +9.95%
61億6357万
2010年3月31日 -43.82%
34億6284万
2011年3月31日 +86.25%
64億4964万
2012年3月31日 +13.63%
73億2846万
2013年3月31日 -11.27%
65億256万
2014年3月31日 +21.58%
79億551万
2015年3月31日 +23.85%
97億9115万
2016年3月31日 -5.13%
92億8916万
2017年3月31日 -21.62%
72億8125万
2018年3月31日 +2.3%
74億4891万
2019年3月31日 -10.06%
66億9952万
2020年3月31日 +12.98%
75億6903万
2021年3月31日 +4.23%
78億8907万
2022年3月31日 -4.08%
75億6726万
2023年3月31日 -5.97%
71億1569万

個別

2008年3月31日
41億6178万
2009年3月31日 +8.42%
45億1219万
2010年3月31日 -46.7%
24億504万
2011年3月31日 +124.13%
53億9043万
2012年3月31日 +5.52%
56億8802万
2013年3月31日 -8.36%
52億1227万
2014年3月31日 +19.2%
62億1328万
2015年3月31日 +29.47%
80億4432万
2016年3月31日 -21.17%
63億4132万
2017年3月31日 -13.21%
55億383万
2018年3月31日 +1.37%
55億7928万
2019年3月31日 +2.73%
57億3146万
2020年3月31日 +11.59%
63億9557万
2021年3月31日 -3.34%
61億8199万
2022年3月31日 +6.94%
66億1118万
2023年3月31日 -12.16%
58億695万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
究開発費の総額
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
一般管理費に含まれる研究開発費は、45,272千円であります。なお、売上原価に含まれる研究開発費はありません。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
一般管理費に含まれる研究開発費は、119,197千円であります。なお、売上原価に含まれる研究開発費はありません。2023/06/26 11:00
#2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
*3 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、当該注記は金額的重要性により、当連結会計年度から記載しております。
2023/06/26 11:00
#3 研究開発活動
当社グループは、研究開発型企業として顧客のニーズに応えるべく、各機種において積極的に研究開発活動に取り組んでおります。当社グループの研究開発活動は、主要な拠点である本社の技術開発部門において行われる継続的な新製品・新技術の研究開発活動と、各技術部門において行われる顧客ニーズに即応した製品開発のための研究開発活動に大別されます。
また、技術部においてはユーザーからのニーズに応じた開発を行っているため、完成した製品が当該ユーザーへ販売されることがあり、開発製品がユーザーに販売された場合は、研究開発費としては計上されず、売上原価として計上しております。
当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は、116,139千円であり、主に報告セグメントの日本(国際計測器株式会社)で研究開発活動を行っております。
2023/06/26 11:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
米国の自動車部品メーカーへのバランシングマシン及び電気サーボモータ式試験機の出荷・検収が増加いたしました。
その結果、売上高は増加したものの、売上原価の増加により、経常損失となりました。
2023/06/26 11:00