このような状況のもと、当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンと共に、研究開発用の各種電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を、国内はもとより韓国・中国をはじめとするアジアを中心に積極的に展開いたしました。当第3四半期連結累計期間につきましては、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの生産ライン用タイヤ関連試験機及び国内、アジアの自動車部品メーカーより電気サーボモータ式振動試験機を中心に99億4千3百万円(前年同四半期比28.4%減)の受注を獲得いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、109億8千4百万円(前年同四半期比6.4%減)、営業利益は18億4千9百万円(前年同四半期比26.8%減)、経常利益は18億6千3百万円(前年同四半期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億9千7百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。
売上高につきましては、東南アジア向けの生産ライン用タイヤ関連試験機の出荷は増加したものの、中国の中堅タイヤメーカー向けの生産ライン用タイヤ関連試験機の出荷が減少した影響により、前年同四半期と比較して減少しております。
2016/02/08 9:13