有価証券報告書-第49期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 11:15
【資料】
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【項目】
107項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ
時価法
③たな卸資産
a 製品・仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下の方法)
b 原材料
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下の方法)
c 貯蔵品
最終仕入原価法