有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)
(2)気候変動対応
ガバナンス及びリスク管理については、(1)サステナビリティ全般の①及び③をご参照ください。
<戦略>当社グループにおいては、気候変動への対応として自社のCO2排出量削減により社会的責任を果たすというリスク管理の側面と、電気使用量が低い電気サーボモータ式試験機の拡販により市場競争力を強化するという機会の側面があると認識しています。
自社の事業活動に伴うCO2排出量及びバリューチェーン全体のCO2排出量については、2024年度から算定を開始し、省エネ活動等の取組みを推進しています。今後もCO2排出量の算定を進め、中長期のCO2削減目標の設定を検討してまいります。
当社グループの主要製品の一つである電気サーボモータ式試験機は、顧客のニーズに基づき個別に開発しているため、試験機の仕様及びその利用方法によってCO2排出量は異なりますが、油圧式及び動電型の試験機と比較した場合、CO2排出量、消費電力量ともに約9割の削減が可能です。電気サーボモータ式試験機の圧倒的な省エネ性能により、市場における競争優位性を確立し、その拡販によって顧客のCO2排出量の削減に大きく貢献できるものと考えています。
<指標及び目標>マテリアリティ[2]気候変動対策の推進
※1 算定期間は、2024年1月~12月
ガバナンス及びリスク管理については、(1)サステナビリティ全般の①及び③をご参照ください。
<戦略>当社グループにおいては、気候変動への対応として自社のCO2排出量削減により社会的責任を果たすというリスク管理の側面と、電気使用量が低い電気サーボモータ式試験機の拡販により市場競争力を強化するという機会の側面があると認識しています。
自社の事業活動に伴うCO2排出量及びバリューチェーン全体のCO2排出量については、2024年度から算定を開始し、省エネ活動等の取組みを推進しています。今後もCO2排出量の算定を進め、中長期のCO2削減目標の設定を検討してまいります。
当社グループの主要製品の一つである電気サーボモータ式試験機は、顧客のニーズに基づき個別に開発しているため、試験機の仕様及びその利用方法によってCO2排出量は異なりますが、油圧式及び動電型の試験機と比較した場合、CO2排出量、消費電力量ともに約9割の削減が可能です。電気サーボモータ式試験機の圧倒的な省エネ性能により、市場における競争優位性を確立し、その拡販によって顧客のCO2排出量の削減に大きく貢献できるものと考えています。
<指標及び目標>マテリアリティ[2]気候変動対策の推進
| 取組み | KPI | 実績 | 目標 | |
| 2023年度 | 2024年度 | |||
| 1.Scope1+2の把握・削減 | Scope1+2の 排出量 | 計測前 | 602t※1 (Scope 1 145t, Scope 2 457t) | ― |
| 2.Scope3の把握・削減 | Scope3の排出量 | 計測前 | 29,330t※1 | ― |
| 3.電力使用量が圧倒的に低い電気サーボモータ式試験機の拡販 | 電気サーボモータ式試験機の売上高 | 2,402百万円 | 2,277百万円 | 2027年度: 5,000百万円 |
| 4.電気サーボモータ式試験機の導入による顧客企業のエネルギー使用量(CO2排出量)の削減 | ― | ― | ― | ― |
※1 算定期間は、2024年1月~12月