有価証券報告書-第31期(2022/06/01-2023/05/31)
③戦略
当社グループでは、気候変動によるリスクと機会について、下記のように想定しております。中長期的な気候変動からもたらされると想定されるリスクに備えると共に、低炭素社会に適応した新しいビジネスの創出も視野に入れながら事業を推進してまいります。
当社グループでは、気候変動によるリスクと機会について、下記のように想定しております。中長期的な気候変動からもたらされると想定されるリスクに備えると共に、低炭素社会に適応した新しいビジネスの創出も視野に入れながら事業を推進してまいります。
| 主なリスク | 社会・ビジネス環境の変化 | 当社のリスク |
| 物理的リスク | 異常気象の深刻化、増加 | 顧客の生産工場の稼働停止に伴う設備投資の鈍化 |
| 移行リスク | ⅰ政策・法規制リスク: 政府による環境規制の強化 ⅱ市場リスク: 原材料コストの増加 ⅲ評判リスク: ステークホルダーからのネガティブ評価 | ⅰ炭素税の導入による増税、情報開示の負担増 ⅱ原料メーカーにおいて環境対応関連コストが増 加し、価格転嫁される ⅲ企業価値の低下、対応コストの増大 |
| 主な機会 | 社会・ビジネス環境の変化 | 当社の機会 |
| 市場 | 低炭素をキーワードとした新たな需要が生まれる | 低炭素社会にマッチした新しい事業の開始 |
| 強靭性 | 社会が低炭素に取り組む企業を評価する | ステークホルダーからの信頼度上昇による企業価値の向上 |