当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、通商問題、海外経済の不確実性等に留意が必要なものの、緩やかな回復が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は継続されておりますが、一部に慎重な動きが見られました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりましたが、主力製品の画像処理外観検査装置は引合いが堅調である一方で、主要顧客の設備投資時期の影響を受け大幅な減収となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高862百万円(前年同四半期比45.2%減)、営業損失246百万円(前年同四半期は営業利益68百万円)となりました。また、海外子会社Kubotek USAのIPアドレス売却に伴う貯蔵品売却益125百万円を営業外収益に計上した結果、経常損失130百万円(前年同四半期は経常利益63百万円)となり、京都第三工場土地・建物の売却に伴う固定資産売却益309百万円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同四半期比210.8%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2018/11/13 9:17