四半期報告書-第34期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、通商問題、海外経済の不確実性等に留意が必要なものの、緩やかな回復が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は継続されておりますが、一部に慎重な動きが見られました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりましたが、主力製品の画像処理外観検査装置は引合いが堅調である一方で、主要顧客の設備投資時期の影響を受け大幅な減収となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高862百万円(前年同四半期比45.2%減)、営業損失246百万円(前年同四半期は営業利益68百万円)となりました。また、海外子会社Kubotek USAのIPアドレス売却に伴う貯蔵品売却益125百万円を営業外収益に計上した結果、経常損失130百万円(前年同四半期は経常利益63百万円)となり、京都第三工場土地・建物の売却に伴う固定資産売却益309百万円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同四半期比210.8%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上は大幅に減少しました。この結果、売上高は506百万円(前年同四半期比61.4%減)、セグメント損失は284百万円(前年同四半期はセグメント利益30百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は187百万円(前年同四半期比2.1%減)、セグメント損失は0.9百万円(前年同四半期はセグメント利益28百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は168百万円(前年同四半期比136.3%増)、セグメント利益は19百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ247百万円増加しました。流動資産は現金預金の増加524百万円、未収消費税の減少40百万円などにより、481百万円増加しました。固定資産は京都第三工場土地・建物売却に伴う有形固定資産の減少などにより、233百万円減少しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ68百万円増加しました。流動負債は仕入債務の減少252百万円、短期借入金の減少512百万円などにより、818百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加などにより、887百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益161百万円の計上などにより、純資産合計が178百万円増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて512百万円増加し、1,591百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、267百万円(前年同四半期は資金の取得171百万円)となりました。
これは主に仕入債務の減少249百万円による資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果取得した資金は、437百万円(前年同四半期は資金の使用77百万円)となりました。
これは主に有形固定資産の売却による収入544百万円による資金増加、ソフトウエアの取得による支出92百万円による資金減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果取得した資金は、367百万円(前年同四半期比680.9%増)となりました。
これは主に長期借入金の借入による収入1,300百万円による資金増加、短期借入金の減少700百万円、長期借入金の返済による支出233百万円による資金減少によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
(6) 主要な設備
売却により、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、通商問題、海外経済の不確実性等に留意が必要なものの、緩やかな回復が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は継続されておりますが、一部に慎重な動きが見られました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりましたが、主力製品の画像処理外観検査装置は引合いが堅調である一方で、主要顧客の設備投資時期の影響を受け大幅な減収となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高862百万円(前年同四半期比45.2%減)、営業損失246百万円(前年同四半期は営業利益68百万円)となりました。また、海外子会社Kubotek USAのIPアドレス売却に伴う貯蔵品売却益125百万円を営業外収益に計上した結果、経常損失130百万円(前年同四半期は経常利益63百万円)となり、京都第三工場土地・建物の売却に伴う固定資産売却益309百万円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同四半期比210.8%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上は大幅に減少しました。この結果、売上高は506百万円(前年同四半期比61.4%減)、セグメント損失は284百万円(前年同四半期はセグメント利益30百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は187百万円(前年同四半期比2.1%減)、セグメント損失は0.9百万円(前年同四半期はセグメント利益28百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は168百万円(前年同四半期比136.3%増)、セグメント利益は19百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ247百万円増加しました。流動資産は現金預金の増加524百万円、未収消費税の減少40百万円などにより、481百万円増加しました。固定資産は京都第三工場土地・建物売却に伴う有形固定資産の減少などにより、233百万円減少しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ68百万円増加しました。流動負債は仕入債務の減少252百万円、短期借入金の減少512百万円などにより、818百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加などにより、887百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益161百万円の計上などにより、純資産合計が178百万円増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて512百万円増加し、1,591百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、267百万円(前年同四半期は資金の取得171百万円)となりました。
これは主に仕入債務の減少249百万円による資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果取得した資金は、437百万円(前年同四半期は資金の使用77百万円)となりました。
これは主に有形固定資産の売却による収入544百万円による資金増加、ソフトウエアの取得による支出92百万円による資金減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果取得した資金は、367百万円(前年同四半期比680.9%増)となりました。
これは主に長期借入金の借入による収入1,300百万円による資金増加、短期借入金の減少700百万円、長期借入金の返済による支出233百万円による資金減少によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
(6) 主要な設備
売却により、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (千円) | 売却年月 |
| 提出会社 | 京都第三工場 (京都市南区) | 日本 | 開発・設計 組立設備 | 236,404 | 平成30年9月 |