有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/30 9:05
【資料】
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【項目】
143項目

沿革

1979年4月大阪市北区において医療電子機器の研究開発を目的にクボテック創業。
1981年6月工場自動化を目的とした産業機器の研究開発を開始。
1982年7月画像処理技術の開発と共に視覚ロボットの製作を開始。
1985年7月事業拡大のため、クボテックを法人組織とし、クボテック株式会社を設立。
1987年4月光学式外観検査機システムを開発。
1988年10月創造エンジニアリング事業開始。
CADソフト開発、販売の開始と拡販のため、東京営業所を開設。
1990年10月クボテック外観検査機システムシリーズ製造拡販のため、京都営業所、京都工場を開設。
1993年8月OPTICS(オプティクス)超高速・高精度画像処理自動欠陥検出外観検査機システムを開発。
1997年3月海外事業拡大のため、ソウルに事務所を開設。
1997年9月メディアネット事業開始。
1998年9月OPTICS(画像処理検査機システム)半導体関連装置開発開始。
1998年11月BGA/CSP検査機システムを開発。
2000年1月海外事業拡販のため、台湾に事務所を開設。
2001年2月東京証券取引所マザーズに上場。
2003年2月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2003年9月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、米国に子会社Kubotek USA, Inc.(現連結子会社)を設立。
2005年10月海外事業拡販のため、上海に事務所を開設。
2010年3月検査機システム事業の海外事業拡大のため、韓国に子会社KUBOTEK KOREA CORPORATIONを設立。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
2022年11月KUBOTEK KOREA CORPORATIONを清算し、韓国支店において営業継続。