有価証券報告書-第29期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 10:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
114項目

沿革

昭和54年4月大阪市北区において医療電子機器の研究開発を目的にクボテック創業。
昭和56年6月工場自動化を目的とした産業機器の研究開発を開始。
昭和57年7月画像処理技術の開発と共に視覚ロボットの製作を開始。
昭和60年7月事業拡大のため、クボテックを法人組織とし、クボテック株式会社を設立。
昭和62年4月光学式外観検査機システムを開発。
昭和63年10月創造エンジニアリング事業開始。
CADソフト開発、販売の開始と拡販のため、東京営業所を開設。
平成2年10月クボテック外観検査機システムシリーズ製造拡販のため、京都営業所、京都工場を開設。
平成5年8月OPTICS(オプティクス)超高速・高精度画像処理自動欠陥検出外観検査機システムを開発。
平成7年2月京都市南区に、株式会社シー・エス・シー(現子会社)を設立し、3次元CADシステムの開発、販売を開始。
平成9年3月海外事業拡大のため、ソウルに事務所を開設。
平成9年9月メディアネット事業開始。
平成10年9月OPTICS(画像処理検査機システム)半導体関連装置開発開始。
平成10年11月BGA/CSP検査機システムを開発。
平成12年1月海外事業拡販のため、台湾に事務所を開設。
平成13年2月東京証券取引所マザーズに上場。
平成13年7月京都第二工場を稼動。
平成15年2月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
平成15年9月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、米国に子会社Kubotek USA, Inc.(現連結子会社)を設立。
平成16年1月京都第三工場を稼動。
平成16年11月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、イタリアに子会社KUBOTEK Europe srl(現子会社)を設立。
平成17年10月海外事業拡販のため、上海に事務所を開設。
平成22年3月検査機システム事業の海外事業拡大のため、韓国に子会社KUBOTEK KOREA CORPORATION(現連結子会社)を設立。