四半期報告書-第35期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の長期化懸念が高まるなど、先行き不透明な状況が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資の慎重姿勢が根強く、厳しい受注環境が続きました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,550百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益16百万円(前年同四半期は営業損失310百万円)、経常利益8百万円(前年同四半期は経常損失194百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同四半期比93.1%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は1,150百万円(前年同四半期比35.5%増)、セグメント利益は88百万円(前年同四半期はセグメント損失354百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が増加しましたが、売上原価の増加により損失が増加しました。この結果、売上高は300百万円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント損失は65百万円(前年同四半期はセグメント損失0.1百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は100百万円(前年同四半期比55.5%減)、セグメント損失は29百万円(前年同四半期はセグメント利益22百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ443百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少387百万円、棚卸資産の減少28百万円などにより、461百万円減少しました。固定資産はソフトウエアの増加22百万円などにより、17百万円増加しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ438百万円減少しました。流動負債は仕入債務の減少164百万円、関係会社整理損失引当金の減少32百万円などにより、178百万円減少しました。固定負債は長期借入金の減少250百万円などにより、260百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益6百万円の計上、為替換算調整勘定の減少10百万円などにより、純資産合計が4百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16百万円であります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の長期化懸念が高まるなど、先行き不透明な状況が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資の慎重姿勢が根強く、厳しい受注環境が続きました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,550百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益16百万円(前年同四半期は営業損失310百万円)、経常利益8百万円(前年同四半期は経常損失194百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同四半期比93.1%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は1,150百万円(前年同四半期比35.5%増)、セグメント利益は88百万円(前年同四半期はセグメント損失354百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が増加しましたが、売上原価の増加により損失が増加しました。この結果、売上高は300百万円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント損失は65百万円(前年同四半期はセグメント損失0.1百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は100百万円(前年同四半期比55.5%減)、セグメント損失は29百万円(前年同四半期はセグメント利益22百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ443百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少387百万円、棚卸資産の減少28百万円などにより、461百万円減少しました。固定資産はソフトウエアの増加22百万円などにより、17百万円増加しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ438百万円減少しました。流動負債は仕入債務の減少164百万円、関係会社整理損失引当金の減少32百万円などにより、178百万円減少しました。固定負債は長期借入金の減少250百万円などにより、260百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益6百万円の計上、為替換算調整勘定の減少10百万円などにより、純資産合計が4百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16百万円であります。