四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/11 9:09
【資料】
PDFをみる
【項目】
47項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、ワクチン接種の進展等はあるものの、依然として先行き不透明な状況で推移しました。フラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は一部緩やかに持ち直しつつありますが、厳しい受注環境が続きました。
このような環境の中、当社グループは、品質や採算を重視した製品戦略で受注の確保に注力してまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高505百万円(前年同四半期比28.4%増)、営業損失84百万円(前年同四半期は営業損失166百万円)、経常損失86百万円(前年同四半期は経常損失171百万円)となり、債務免除益59百万円などを特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は29百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失171百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は278百万円(前年同四半期比64.9%増)、セグメント損失は62百万円(前年同四半期はセグメント損失140百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は211百万円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント損失は7百万円(前年同四半期はセグメント損失17百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は15百万円(前年同四半期比49.4%減)、セグメント損失は15百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しは依然不透明であり、その影響について定量的に予想することは困難な状況でありますが、現時点で把握できる最新の情報等に基づき、全てのセグメントにおいて、2022年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するものと見込んでおります。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ280百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少68百万円、売上債権の減少236百万円などにより、276百万円減少しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ239百万円減少しました。流動負債は仕入債務の減少35百万円、1年内返済予定の長期借入金を含む短期借入金の減少343百万円などにより、385百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加144百万円などにより、145百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失29百万円の計上、為替換算調整勘定の減少11百万円などにより、純資産合計が41百万円減少しました。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて68百万円減少し、1,677百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は、154百万円(前年同四半期比29.9%減)となりました。
これは主に減価償却費の計上91百万円、売上債権の減少240百万円による資金増加、税金等調整前四半期純損失の計上27百万円、債務免除益の計上59百万円、棚卸資産の増加22百万円、仕入債務の減少36百万円による資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、86百万円(前年同四半期比4.5%減)となりました。
これは主にソフトウエアの取得による支出84百万円による資金減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、143百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
これは長期借入れによる収入285百万円による資金増加、長期借入金の返済による支出429百万円による資金減少によるものです。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。