四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、変異株による感染拡大の警戒感が強まるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。フラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は持ち直しに足踏みが見られるなど、厳しい受注環境が続きました。
このような環境の中、当社グループは、品質や採算を重視した製品戦略で受注の確保に注力してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高747百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業損失110百万円(前年同四半期は営業損失130百万円)、経常損失111百万円(前年同四半期は経常損失138百万円)となり、債務免除益60百万円などを特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は53百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失110百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しましたが、CAD/CAMソフト等の売上が減少しました。この結果、売上高は399百万円(前年同四半期比1.9%減)、セグメント損失は81百万円(前年同四半期はセグメント損失74百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は318百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント損失は10百万円(前年同四半期はセグメント損失22百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は30百万円(前年同四半期比21.3%減)、セグメント損失は19百万円(前年同四半期はセグメント損失27百万円)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しは依然不透明であり、その影響について定量的に予想することは困難な状況でありますが、現時点で把握できる最新の情報等に基づき、全てのセグメントにおいて、2022年3月期中は当該影響が継続するものと見込んでおります。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ297百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少223百万円、売上債権の減少208百万円、棚卸資産の増加102百万円などにより、316百万円減少しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ227百万円減少しました。流動負債は1年内返済予定の長期借入金を含む短期借入金の減少313百万円などにより、304百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加91百万円、退職給付に係る負債の減少13百万円などにより、76百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円の計上、為替換算調整勘定の減少15百万円などにより、69百万円減少しました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10百万円であります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、変異株による感染拡大の警戒感が強まるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。フラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は持ち直しに足踏みが見られるなど、厳しい受注環境が続きました。
このような環境の中、当社グループは、品質や採算を重視した製品戦略で受注の確保に注力してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高747百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業損失110百万円(前年同四半期は営業損失130百万円)、経常損失111百万円(前年同四半期は経常損失138百万円)となり、債務免除益60百万円などを特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は53百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失110百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しましたが、CAD/CAMソフト等の売上が減少しました。この結果、売上高は399百万円(前年同四半期比1.9%減)、セグメント損失は81百万円(前年同四半期はセグメント損失74百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は318百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント損失は10百万円(前年同四半期はセグメント損失22百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は30百万円(前年同四半期比21.3%減)、セグメント損失は19百万円(前年同四半期はセグメント損失27百万円)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しは依然不透明であり、その影響について定量的に予想することは困難な状況でありますが、現時点で把握できる最新の情報等に基づき、全てのセグメントにおいて、2022年3月期中は当該影響が継続するものと見込んでおります。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ297百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少223百万円、売上債権の減少208百万円、棚卸資産の増加102百万円などにより、316百万円減少しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ227百万円減少しました。流動負債は1年内返済予定の長期借入金を含む短期借入金の減少313百万円などにより、304百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加91百万円、退職給付に係る負債の減少13百万円などにより、76百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円の計上、為替換算調整勘定の減少15百万円などにより、69百万円減少しました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10百万円であります。