四半期報告書-第34期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/07 9:12
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、通商問題、海外経済の不確実性等から先行きに不透明感が残るものの、緩やかな回復が続きました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資は順調に推移しておりますが、一部に慎重な動きが見られました。
このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高450百万円(前年同四半期比17.5%増)、営業損失126百万円(前年同四半期は営業損失106百万円)、経常損失130百万円(前年同四半期は経常損失109百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は133百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失112百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上はほぼ前年並みとなりました。この結果、売上高は275百万円(前年同四半期比6.1%増)、セグメント損失は128百万円(前年同四半期はセグメント損失127百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は86百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント損失は6百万円(前年同四半期はセグメント利益14百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は88百万円(前年同四半期比194.6%増)、セグメント利益は6百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ170百万円増加しました。流動資産は現金預金の増加211百万円、売上債権の減少70百万円、棚卸資産の増加66百万円などにより、159百万円増加しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ272百万円増加しました。流動負債は短期借入金の減少62百万円、未払法人税等の減少25百万円などにより、137百万円減少しました。固定負債は長期借入金の増加などにより、410百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失133百万円の計上などにより、純資産合計が101百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は17百万円であります。

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