四半期報告書-第35期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/07 9:08
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の長期化や海外経済の減速などの不安要素を抱え、先行き不透明な状況で推移しました。液晶を始めとするフラットパネルディスプレイ(FPD)の分野におきましては、FPDメーカーの設備投資が慎重な動きとなり、厳しい受注環境が続きました。 このような環境の中、当社グループでは、製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図ってまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高430百万円(前年同四半期比4.4%減)、営業損失39百万円(前年同四半期は営業損失126百万円)、経常損失43百万円(前年同四半期は経常損失130百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は44百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失133百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が伸び悩みましたが、売上原価の改善により損失が減少しました。この結果、売上高は279百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント損失は22百万円(前年同四半期はセグメント損失128百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト等の売上が増加しましたが、売上原価の増加により損失が増加しました。この結果、売上高は98百万円(前年同四半期比13.8%増)、セグメント損失は33百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が減少しました。この結果、売上高は52百万円(前年同四半期比40.9%減)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期比70.5%減)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11百万円減少しました。流動資産は現金預金の減少62百万円、売上債権の減少12百万円、棚卸資産の増加72百万円などにより、10百万円減少しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ57百万円増加しました。流動負債は仕入債務の増加34百万円、短期借入金の増加30百万円などにより、119百万円増加しました。固定負債は長期借入金の減少などにより、61百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失44百万円の計上などにより、純資産合計が69百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。

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