6156 エーワン精密

6156
2026/07/14
時価
93億円
PER 予
40.33倍
2010年以降
赤字-91.55倍
(2010-2025年)
PBR
1.23倍
2010年以降
0.42-1.35倍
(2010-2025年)
配当 予
5.68%
ROE 予
3.05%
ROA 予
2.79%
資料
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エーワン精密(6156)の売上高 - 自動旋盤用カム部門の推移 - 全期間

【期間】

個別

2013年6月30日
3921万
2013年9月30日 -74.61%
995万
2013年12月31日 +92%
1911万
2014年3月31日 +62.45%
3105万
2014年6月30日 +41.47%
4393万
2014年9月30日 -77.19%
1002万
2014年12月31日 +94.19%
1946万
2015年3月31日 +54.47%
3006万
2015年6月30日 +38.54%
4165万
2015年9月30日 -78.12%
911万
2015年12月31日 +105.83%
1875万
2016年3月31日 +44.78%
2716万
2016年6月30日 +32.85%
3608万
2016年9月30日 -77.59%
808万
2016年12月31日 +89.53%
1532万
2017年3月31日 +48.42%
2274万
2017年6月30日 +34.38%
3056万
2017年9月30日 -80.94%
582万
2017年12月31日 +109.05%
1217万
2018年3月31日 +58.87%
1934万
2018年6月30日 +39.12%
2691万
2018年9月30日 -75.46%
660万
2018年12月31日 +91.46%
1264万
2019年3月31日 +52.51%
1928万
2019年6月30日 +34.98%
2602万
2019年9月30日 -69.76%
787万
2019年12月31日 +66.99%
1314万
2020年3月31日 +60.61%
2111万
2020年6月30日 +22.4%
2584万
2020年9月30日 -85.3%
379万
2020年12月31日 +125.57%
856万
2021年3月31日 +76.36%
1510万
2021年6月30日 +39.29%
2104万
2021年9月30日 -76.77%
488万
2021年12月31日 +111.72%
1035万
2022年3月31日 +52.97%
1583万
2022年6月30日 +22.93%
1946万
2022年9月30日 -78.17%
424万
2022年12月31日 +91.03%
811万
2023年3月31日 +27.88%
1038万
2023年6月30日 +20.55%
1251万
2023年9月30日 -81.39%
232万
2023年12月31日 +150.41%
583万
2024年3月31日 +75.81%
1025万
2024年6月30日 +29.16%
1324万
2024年12月31日 -50.15%
660万
2025年6月30日 +117.27%
1434万
2025年12月31日 -47.23%
756万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「コレットチャック部門」は小型自動旋盤、一般産業用機械及び専用機で使用されるコレットチャックの製造・販売を行っております。「切削工具部門」は切削加工で使用される刃物の再研磨及び特殊切削工具の製造・販売・再研磨を行っております。「自動旋盤用カム部門」は小型自動旋盤及び専用機で使用されるカムの設計・製造・販売を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
2025/09/29 9:01
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2025/09/29 9:01
#3 事業の内容
別注切削工具の製作・販売、再研磨は、市販品にない形状や数本の工具を集約した形状の切削工具を製作することで、顧客企業の加工効率化や加工工程短縮に寄与するものであります。別注切削工具の製作については、合理的な価格で納期を短く対応することで、顧客企業に利便性の高いものとするように努めております。
c 自動旋盤用カム部門
当部門は、カム式自動旋盤のカムの製造・販売を行っております。カム式自動旋盤は、CNC自動旋盤と基本的な構造は同じですが、CNCはコンピューターで切削工具を制御しているのに対して、カム式自動旋盤はカムと呼ばれるいろいろな形状をした板状の工具を装着して、そのカムの形状に合わせて材料や切削工具が制御されて棒状の材料を削り、部品を作る機械仕掛けの仕組みになっております。複数枚のカムが1回転すると部品が1つできます。1部品の加工時間が短く同じ部品を大量生産するのに適した機械であります。カム式自動旋盤を保有する顧客から受注しています。カムの供給メーカーがほとんどなくなりましたが、当社の祖業であり、事業基盤を確かなものとできた事業であるため、できる限りメーカーの供給責任を果たすために事業を継続しております。
2025/09/29 9:01
#4 事業等のリスク
当社は、幅広い層の顧客に対して製造業の切削加工で使用される消耗工具の製造・販売及び研磨を行っております。事業の対象が切削加工で使用される消耗工具であるため、顧客企業の機械稼働率の多寡により当社の受注も変動します。将来の業績も景気の状態や機械業界の動向などによっては同様な影響を受ける可能性があります。
当社の事業の方針は、①多品種少量生産向きで ②確実に需要が見込まれ ③既存のメーカーが顧客ニーズに充分対応できていない機械工具に対象を絞り、「高品質、短納期」を実現し、顧客からの信頼、リピートオーダーの獲得を重視し、業界での高シェアの確保を目指すというものであります。当社の扱う機械工具は消耗品であるため、リピートオーダーによる継続的な受注が可能となります。受注に関してコレットチャック部門、自動旋盤用カム部門は、顧客が必要に応じて注文をしてくる完全な受注生産となっております。そのため営業活動は、当社が標準品・特殊品ともに様々な加工に合わせて対応が可能であることを広めることを主眼としております。そうすることで顧客が必要になったときに、当社へ発注や相談がくる流れを作ることに力を入れております。
切削工具部門では、対象となる市場は広く顧客開拓余地は大きいため、当社の事業内容、品質と納期対応、市販にない工具でも設計から製作まで短い期間で対応することを広く知らしめるための営業活動を行っております。
2025/09/29 9:01
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、売上総利益であります。2025/09/29 9:01
#6 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「コレットチャック部門」と「切削工具部門」、「自動旋盤用カム部門」の3つの事業を行っております。それぞれの事業ごとに取扱製品・サービスについて計画立案、意思決定を行っており上記3事業を報告セグメントとしております。
「コレットチャック部門」は小型自動旋盤、一般産業用機械及び専用機で使用されるコレットチャックの製造・販売を行っております。「切削工具部門」は切削加工で使用される刃物の再研磨及び特殊切削工具の製造・販売・再研磨を行っております。「自動旋盤用カム部門」は小型自動旋盤及び専用機で使用されるカムの設計・製造・販売を行っております。
2025/09/29 9:01
#7 売上高、地域ごとの情報
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2025/09/29 9:01
#8 役員報酬(連結)
・毎期の経常利益金額の2.5%程度を目途に役員賞与として金銭支給しています。
・前期役員賞与総額に、当期の売上高経常利益率の対前期比増減率を乗じて当期の役員賞与総額を決定しています。
(c) 非金銭報酬
2025/09/29 9:01
#9 従業員の状況(連結)
2025年6月30日現在
セグメントの名称従業員数(名)
切削工具部門32(2)
自動旋盤用カム部門2(-)
全社(共通)16(1)
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、使用人兼務役員を含み、定年後再雇用契約者を除いております。
2 従業員数の(外書)は、臨時従業員の当期間の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2025/09/29 9:01
#10 沿革
当社は1990年7月に設立し、旧株式会社エーワン精密(1970年9月に有限会社として設立し、1980年2月株式会社エーワン精密に改組)の事業のすべてを営業譲受しております。従いまして、以下の記載事項につきましては特段の記述がない限り営業譲受までは、旧株式会社エーワン精密について記載しております。
年 月概 要
1990年7月社名を株式会社エーワン商事に変更するとともに、株式会社エーワン精密を設立し、営業譲渡する。
1996年11月山梨工場に第3工場を建設。自動旋盤用カム部門を統合、移転。
1998年3月東京都府中市分梅町二丁目20番5号に本社建設、移転。
2025/09/29 9:01
#11 減損損失に関する注記
以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
セグメント場所用途種類減損損失(千円)
自動旋盤用カム部門山梨工場(山梨県韮崎市)製造設備建物工具、器具及び備品1,521113
合計1,635
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として報告セグメントを基本としたグルーピングを行っております。
収益性が低下した事業用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2025/09/29 9:01
#12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社の経営方針は、ものづくりの世界で必要とされる機械工具を適時提供することで顧客より対価を得て、企業として適正な利潤を上げ、株主に対して適切な還元を続けていくことであります。製造業の加工分野において幅広く行われていて、重要な位置をしめる切削工程で使用される機械工具に的を絞り、顧客の要求に細かく対応することで、受注の確保を図っております。機械工具の中でも、精密部品加工に使用される工具を中心にして、工具の種類が多く、少量の注文が大半で、工具製作に手間と技術を要する、いわゆる多品種少量生産品のニッチ分野に特化しております。大手メーカーが注力して対応するほど市場規模が大きくなく、毎日一定量の受注が入り、それなりの規模の設備と加工者の熟練度が必要であります。あらゆる業種の精密部品の切削加工において少しずつ使用される工具で、精度が重要であり、使用していくうちに消耗し、いずれは補充が必要となります。当社は、顧客の要求する品質と納期を充足することでリピートオーダーが確保でき、比較的安定した受注が可能となっております。長年にわたりニッチ分野の機械工具に特化してきたことで、熟練社員も多くなり生産効率が上がり、累計設備台数も多く償却費も低減してきて、固定費が抑制されていること、長期にわたり積み上げた顧客基盤を確保していることで、安定した受注が確保できれば、他社に比べて高い利益率を達成できる体制が確立しております。
当社を取り巻く経営環境は、常に変化しております。当社のコレットチャック部門、自動旋盤用カム部門で製造しているコレットチャック、自動旋盤用カムは、主に小型自動旋盤で使用される工具であり、小型精密部品の量産加工で使用されています。小型精密部品は、汎用品から精密さを要求される高度なものまで多岐にわたります。今後は、より一層加工難易度の高い、複雑で精密さを要求される部品が増加すると思われます。切削工具部門で受託している市販切削工具の再研磨、特殊切削工具の製造は、小型精密部品加工から大物部品加工まで、また単品ものから量産部品加工まで幅広く使用されています。
コレットチャック部門、自動旋盤用カム部門及び切削工具部門は、不特定多数の顧客から、様々な種類の工具を、少量ずつ受注することが多く、その要求に対応できる生産体制の整備、設備揃え、生産ノウハウの醸成、人材の確保・育成などが重要になっております。また、近年顧客からの工具の仕様・形状・精度などの要求がますます高度化する傾向であり、これらの要求に対応するため、新規の高精度設備の導入、既存設備のメンテナンス、加工精度向上の探求、加工者のスキルアップ、人材育成、多岐にわたる顧客ニーズを充足しつつ短納期対応するための生産効率化が重要となっており、この課題に取り組んでおります。
2025/09/29 9:01
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社においては切削工具部門で、別注切削工具の製作に力を入れて設備投資を多めにしてきましたが、営業体制強化が進まなかったこと、国内製造業の業況が改善しなかったことで、販売費及び一般管理費を加味した部門損益がマイナスとなったため、固定資産の減損を行い特別損失を計上いたしました。
このような状況のなか、当期の売上高は1,590,845千円(前年同期比0.7%減)、営業利益は84,655千円(前年同期比48.6%減)、経常利益は119,781千円(前年同期比33.1%減)、当期純損失は221,288千円(前年同期は120,523千円の利益)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2025/09/29 9:01
#14 設備投資等の概要
当期の主な設備投資は、生産性増大及び能率向上のための機械及び装置等、総額128,458千円の設備投資を行いました。また、重要な設備の除却または売却はありません。なお、当事業年度において、減損損失446,633千円計上しております。減損損失の内容につきましては「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(損益計算書関係) ※6 減損損失」に記載のとおりであります。
(3) 自動旋盤用カム部門
当期において、重要な設備投資はありません。また、重要な設備の除却または売却はありません。
2025/09/29 9:01
#15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)を適用しております。
当社が営む「コレットチャック部門」、「切削工具部門」及び「自動旋盤用カム部門」のいずれの事業においても、主に完成した製品を顧客に供給することを履行義務としております。そのため原則として、製品の納入時点に顧客が支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該時点で収益を認識しております。
但し国内向けの販売について、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。
2025/09/29 9:01
#16 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2025/09/29 9:01

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