このような状況の中、当社グループは、中期経営計画(2022年度〜2024年度)のもと、当第3四半期連結累計期間において、外部環境の変化に柔軟に対応するための各事業の取り組み強化やグループシナジー強化のための施策を実行してまいりました。特に成長ドライバーと位置付けている半導体関連事業においては、半導体市況自体の弱含み傾向から、半導体業界では在庫調整と設備投資の抑制が続いているものの、当社グループ製品への需要は引き続き堅調であり、前年同期比大幅増収増益となりました。一方、医療・健康機器事業においては、顧客・地域ごとの需要の濃淡及び為替の影響が大きく前年同期比減収減益となりました。また、計測・計量機器事業においても、特に海外の設備投資需要の弱含みによる影響が大きく、前年同期比減収減益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は44,455百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は5,179百万円(前年同期比9.5%増)、経常利益は5,291百万円(前年同期比8.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,634百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/02/14 9:00