その結果、国内市場における売上高は、8,233,096千円(前期比0.1%減)となりました。海外市場における売上高は、欧州・中南米向けの装置売上が伸長した一方、アジア市場における販売が伸び悩んだことにより、799,325千円(前期比11.3%減)、また、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前期比1.1ポイント減少し8.8%となりました。
以上の営業活動の結果、当事業年度の売上高は9,032,422千円(前期比1.2%減少)となりました。品目別の売上高としては、消耗品等(前期比4.4%増加)、その他(前期比38.8%増加)が、前期比において増加となりました。利益面に関しては、仕入原価の増加等により売上総利益は4,009,728千円(前期比11.4%減少)、新型採血管準備装置・血液ガス分析装置の開発等により研究開発費が前期比124,105千円増の464,928千円となった事から販売費及び一般管理費は2,368,773千円(前期比5.9%増加)となり、営業利益は1,640,955千円(前期比28.3%減少)、経常利益は1,645,558千円(前期比26.9%減少)、当期純利益は1,197,035千円(前期比16.2%減少)となりました。
なお、当社は医療機器及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため品目別に業績を記載いたします。
2016/08/19 16:13