有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 国内医療業界では、政府の定める「骨太の方針」において、社会保障費の伸びを抑制していく方針が明確に示される中、平成28年4月1日の診療報酬改定において、本体・薬価等を合わせたネット改定率がマイナス0.84%となるなど、医療費の抑制政策が継続して推進されており、厳しい状況が続いております。2016/11/14 10:00
このような経営環境の中で、当社では、採血管準備装置の主力機種であるBC・ROBO-8000RFIDにより既存ユーザーの更新需要を着実に捕捉しつつ、全自動尿分取装置UA・ROBO-2000RFID、RFID輸血管理・照合システムおよびRFID尿検体管理システム等、医療施設における採血・採尿業務の省力化に貢献する高付加価値製品の販売拡大に注力してまいりましたが、採血管準備装置の更新案件が、前年同期比において減少したこと等により、当第2四半期累計期間の売上高は3,765,146千円(前年同期比4.6%減少)となりました。
なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比0.5ポイント増加し9.7%となりました。