このような経営環境の中で、当社は、主力製品である採血管準備装置の最新モデルとして、より円滑な採血業務をサポートするための豊富な機能を備えた「BC・ROBO-8001RFID」を期初に販売開始いたしました。また、検体検査装置分野においても、血液ガス分析装置の最新モデル「GASTAT-700Model」の販売拡大に引き続き注力してまいりました。
しかしながら、国内外ともに装置本体の販売案件が前年同期比において減少した影響により、当第2四半期累計期間における売上高は3,414,155千円(前年同期比9.3%減少)となりました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は9.4%となりました。
利益面に関しては、対前年同期比における売上高の減少に伴い、売上総利益は1,601,669千円(前年同期比8.6%減少)となりました。販売費及び一般管理費は、前期には新型の採血管準備装置・血液ガス分析装置開発のための開発費投入があったことや、当期における研究開発費の費用発生が当初の想定より遅れた影響等により、前年同期比で減少し1,190,005千円(前年同期比16.0%減少)となり、営業利益は前年同期比で増加となる411,664千円(前年同期比22.8%増加)、経常利益は409,246千円(前年同期比22.2%増加)、四半期純利益につきましては、前期には決算修正に係る特別損失があったことや、過年度決算修正に伴う税金還付が当第2四半期累計期間にあったことから、前年同期比で増加し388,163千円(前年同期は四半期純損失233,446千円)となりました。
2017/11/14 13:18