このような経営環境の中で、当社は、主力製品である採血管準備装置に関して、採血時の患者呼出や、採血患者の情報表示などにより採血業務をアシストする「採血業務支援システム」の最新システム「Assist More」の販売を開始するなど、製品ラインナップを拡充しつつ更新需要の確実な捕捉、新規ニーズの掘り起こしに注力いたしました。また、検体検査装置分野においては、主力の血液ガス分析装置を中心に、積極的な販売活動を継続してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,166,390千円(前年同期比22.0%増加)となりました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比5.3ポイント増加し14.7%となりました。
利益面に関しては、売上高の増加により売上総利益が1,965,455千円(前年同期比22.7%増加)となり、販売費及び一般管理費については、採血管準備装置関連の研究開発費の増加や、全国拠点において実施したサービス体制の強化による人件費の増加等により1,307,367千円(前年同期比9.9%増加)、営業利益は658,088千円(前年同期比59.9%増加)、経常利益は660,553千円(前年同期比61.4%増加)、四半期純利益は475,438千円(前年同期比22.5%増加)となりました。
2018/11/13 11:09