繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 2億2767万
- 2013年9月30日 -52.12%
- 1億901万
- 2014年9月30日 +80.88%
- 1億9718万
- 2016年9月30日 -72.63%
- 5397万
- 2017年9月30日 +371.94%
- 2億5470万
- 2018年9月30日 +14.09%
- 2億9059万
個別
- 2008年9月30日
- 1億7807万
- 2013年9月30日 -44.92%
- 9807万
- 2014年9月30日 +102.65%
- 1億9875万
- 2017年9月30日 +28.41%
- 2億5522万
- 2018年9月30日 +22.94%
- 3億1375万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/15 15:07
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結財務諸表に与える影響が大きいと考えられる項目は、以下のとおりであります。2023/12/15 15:07
繰延税金資産の回収可能性について
当社グループは、将来減算一時差異および税務上の繰越欠損金に対して、将来の課税所得を合理的に見積もった上で回収可能性を判断し、繰延税金資産を計上しております。当該見積りについて、将来の不確実な経済状況の変動等により見直しが必要となった場合、翌年度以降において認識する繰延税金資産および法人税等調整額の計上額に重要な影響を及ぼす可能性があります。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/12/15 15:07
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額