営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 3億4736万
- 2021年3月31日 +5.22%
- 3億6550万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 従来、当社グループの機械装置の減価償却方法は定率法によっておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更いたしました。これは、当社グループの設備投資の見直しを契機として、機械装置の使用実態を検討した結果、フォトマスクの技術革新が鈍化し市場が成熟化していることを勘案し、安定的かつ定期的に設備維持のための更新投資を行い、今後も安定的な利用を見込むため、その使用便益が平均的に費用配分される定額法によることが、使用実態を適切に反映すると判断したことによるものであります。2021/05/17 15:48
この結果、従来の方法に比べ、当第2四半期連結累計期間の減価償却費が減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ245,735千円増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、有機ELパネルにつきましては、更なる高精細化に向けた開発が活発に行われたため、有機EL用フォトマスクの開発需要が堅調に推移いたしました。2021/05/17 15:48
このような状況の中、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症拡大による渡航制限が続いたことで、海外における営業活動に制約を受け、前年同期比減収となったものの、営業利益については、コスト削減への取り組みや減価償却費の減少等により増益となりました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高89億27百万円(前年同期比15.6%減)、営業利益3億65百万円(前年同期比5.2%増)、経常利益1億49百万円(前年同期比53.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円(前年同期比60.0%減)となりました。