このような環境の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門を取り巻く環境におきましても、厳しい環境となりつつありますが、最先端のエレクトロニクス関係製品向け、自動車業界あるいは医療機器業界向け等の、高付加価値マーケットからの引合いが順調に推移しております。一方、環境住空間及びエンジニアリング部門におきましては、国内再生可能エネルギー市場における制度変更の影響により、従来型の太陽光発電事業は引き続き厳しい市場環境ではありましたが、建材用途向け等の新しい市場向けに注力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ95百万円減少し、14,268百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、5,671百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ76百万円減少し、8,597百万円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高2,593百万円(前年同四半期比24.2%減)、営業利益131百万円(同169.6%増)、経常利益129百万円(同160.1%増)を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は88百万円(同180.3%増)となりました。
2020/08/11 14:22