前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- 44,000
- 2010年6月30日 +568.18%
- 29万
- 2011年6月30日 +999.99%
- 1008万
- 2012年6月30日 -1.51%
- 993万
- 2013年6月30日 -24.5%
- 750万
- 2014年6月30日 +348.6%
- 3364万
- 2015年6月30日 -41.24%
- 1977万
- 2016年6月30日 +10.42%
- 2183万
- 2017年6月30日 +730%
- 1億8119万
- 2018年6月30日 +121.61%
- 4億152万
- 2019年6月30日 +114.49%
- 8億6122万
- 2020年6月30日 -29.08%
- 6億1078万
- 2021年6月30日 -53.83%
- 2億8200万
- 2022年6月30日 +8.87%
- 3億700万
- 2023年6月30日 +60.59%
- 4億9300万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約負債は、顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。2023/09/29 9:34
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、282百万円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が2,259百万円増加した理由は、前受金の増加によるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2023/09/29 9:34
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「前受金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた73百万円は、「前受金の増減額(△は減少)」1,868百万円、「その他」△1,794百万円として組替えております。