当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末と比べ1,018百万円増加し、16,219百万円(対前期末比6.7%増)となりました。流動資産は、営業債権等が減少したものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大が当社の事業環境に影響を及ぼす可能性を鑑みて、運転資金の追加確保を行ったことにより現金及び預金が増加したことから、前連結会計年度末と比べ、1,223百万円増加し、10,106百万円(対前期末比13.8%増)となりました。固定資産は、長期性預金の現金及び預金への組替えや工具器具備品の減価償却の影響等により前連結会計年度末と比べ、204百万円減少し、6,112百万円(対前期末比3.2%減)となりました。
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べ817百万円増加し、9,514百万円(対前期末比9.4%増)となりました。流動負債は、仕入債務の減少が短期借入金の増加を上回ったことにより前連結会計年度末と比べ、442百万円減少し、6,241百万円(対前期末比6.6%減)となりました。固定負債は、長期運転資金の調達により長期借入金が増加したことから前連結会計年度末と比べ、1,259百万円増加し、3,272百万円(対前期末比62.6%増)となりました。
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べ為替換算調整勘定が減少したものの、利益剰余金が増加したことから、201百万円増加し、6,704百万円(対前期末比3.1%増)となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ、1.5ポイント減少し、41.3%となりました。1株当たり純資産は前連結会計年度末の400円82銭に対し、411円15銭となりました。
2020/12/25 12:46