有価証券報告書-第73期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステムの製造・販売及び振動試験の受託並びにメジャリングシステムの製造・販売であり、その事業全てが振動に関する単一事業であるため、セグメント情報は記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
当連結会計年度において、連結子会社である1G DYNAMICS LIMITEDののれんについて、減損損失を計上いたしました。当該のれんについては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステム及びメジャリングシステムの製造・販売を事業内容とする単一事業区分であるため、セグメント情報については記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額は40,755千円、未償却残高は303,685千円となっております。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステム及びメジャリングシステムの製造・販売を事業内容とする単一事業区分であるため、セグメント情報については記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額は36,340千円、未償却残高は12,555千円となっております。また、当連結会計年度において、連結子会社である1G DYNAMICS LIMITEDののれんについて、減損損失を計上いたしました。当該のれんについては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステムの製造・販売及び振動試験の受託並びにメジャリングシステムの製造・販売であり、その事業全てが振動に関する単一事業であるため、セグメント情報は記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
振動シミュレーションシステム | テスト&ソリューションサービス | メジャリングシステム | 合計 | |
外部顧客への売上高(千円) | 8,096,850 | 1,734,746 | 1,213,328 | 11,044,926 |
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 | アジア | その他 | 合計 |
7,021,927 | 2,166,018 | 1,856,980 | 11,044,926 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
振動シミュレーションシステム | テスト&ソリューションサービス | メジャリングシステム | 合計 | |
外部顧客への売上高(千円) | 8,864,972 | 2,266,675 | 1,216,359 | 12,348,007 |
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 | アジア | その他 | 合計 |
8,074,998 | 1,760,672 | 2,512,336 | 12,348,007 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
当連結会計年度において、連結子会社である1G DYNAMICS LIMITEDののれんについて、減損損失を計上いたしました。当該のれんについては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステム及びメジャリングシステムの製造・販売を事業内容とする単一事業区分であるため、セグメント情報については記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額は40,755千円、未償却残高は303,685千円となっております。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステム及びメジャリングシステムの製造・販売を事業内容とする単一事業区分であるため、セグメント情報については記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額は36,340千円、未償却残高は12,555千円となっております。また、当連結会計年度において、連結子会社である1G DYNAMICS LIMITEDののれんについて、減損損失を計上いたしました。当該のれんについては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2017年10月1日 至2018年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2018年10月1日 至2019年9月30日)
該当事項はありません。