有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 取締役の澤良木 宏氏は、関連当事者で当社株式の30.58%を保有する株式会社エー・アンド・デイの設計開発本部部長を務められており、工学博士としての専門知識及び豊富な経験をもとに、専門的見地による適切な助言をいただいております。2014/06/30 9:54
また、監査役の齊藤 秀一及び齋藤 正祐の両氏は、企業経営者としての豊富な経験、幅広い知見を有しており経営全般の監視と有効な助言をいただいております。齊藤 秀一氏と当社との間には特別な利害関係はありませんが、齋藤 正祐氏はアドバンストシステムズ株式会社の代表取締役を務められ、同社と当社との間にはシステム開発の取引関係があり、当事業年度における当社の仕入実績は売上高の3.3%であります。
かつ、監査役の齊藤 秀一氏は、独立性が高く、一般株主との利益相反の生じるおそれがないものと判断し東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2014/06/30 9:54
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2014/06/30 9:54
1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 V社 409,700 電子ビーム関連 W社 332,000 電子ビーム関連 Z社 197,898 電子ビーム関連
2 販売先との契約において、機密情報を保持する義務を負っているため、総販売実績に対する割合が10%以上 - #4 事業等のリスク
- 当社製品は納品までの製造工程を管理し、計画通り計上できるよう努めておりますが、得意先の検収のタイミングにより当社の業績が大きく変動する可能性があります。顧客都合によって仕様や納期が変更されることがあり、かつ1台の検査装置が高額であるため、売上を予定していた案件について検収が遅れた場合には、当社の業績は、当初の見通しを下回る可能性があります。2014/06/30 9:54
特に、第4四半期に売上を予定している案件が翌期の計上となった場合、売上高が計画を大きく下回る可能性があります。
④海外への売上比率が高いことについて - #5 売上高、地域ごとの情報
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎としており、国又は地域に分類しております。2014/06/30 9:54
- #6 業績等の概要
- また、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のイノベーション実用化ベンチャー支援事業に係る助成事業に採択された「大気開放型SEMを組み込んだ大型ロール検査装置の開発」につきまして、研究開発は今後も継続いたしますが、助成事業期間が当第4四半期に終了したため助成金63百万円は当事業年度の特別利益へ計上いたしました。2014/06/30 9:54
上記の結果、当期の売上高は1,067百万円(前年同期比11.9%減)となりました。損益につきましては、営業利益152百万円(前年同期比152.6%増)、経常利益154万円(前年同期比147.4%増)及び当期純利益175百万円(前年同期比69.2%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社は、半導体マスク上の回路寸法を、電子ビームによって測定する微小寸法測定装置の開発・製造・販売を主たる業務としております。2014/06/30 9:54
当事業年度は、装置売上に期ずれが生じたため、当初目標を下回り売上高は1,067百万円(前期比11.9%減)となりました。
損益につきましては、コスト削減、原価低減に対する改善努力により、営業利益152百万円(前期比152.6%増)、経常利益154百万円(前期比147.4%増)、また、第4四半期会計期間において、NEDOのイノベーション実用化ベンチャー支援事業に係る助成金63百万円を補助金収入として特別利益に計上しておりますので、当期純利益175百万円(前期比69.2%増)となりました。