- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
取締役の澤良木 宏氏は、関連当事者で当社株式の30.58%を保有する株式会社エー・アンド・デイの開発第14部長を務められており、工学博士としての専門知識及び豊富な経験をもとに、専門的見地による適切な助言をいただいております。
また、監査役の齊藤 秀一及び齋藤 正祐の両氏は、企業経営者としての豊富な経験、幅広い知見を有しており経営全般の監視と有効な助言をいただいております。齊藤 秀一氏と当社との間には特別な利害関係はありませんが、齋藤 正祐氏はアドバンストシステムズ株式会社の代表取締役を務められ、同社と当社との間にはシステム開発の取引関係があり、当事業年度における当社の仕入実績は売上高の2.4%であります。
監査役の齊藤 秀一氏は、独立性が高く、一般株主との利益相反の生じるおそれがないものと判断し東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
2017/06/29 9:23- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2017/06/29 9:23- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| D社 | 348,531 | 電子ビーム関連 |
| E社 | 256,000 | 電子ビーム関連 |
| F社 | 178,000 | 電子ビーム関連 |
1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 販売先との契約において、機密情報を保持する義務を負っているため、総販売実績に対する割合が10%以上
2017/06/29 9:23- #4 事業等のリスク
当社製品は納品までの製造工程を管理し、計画通り計上できるよう努めておりますが、得意先の検収のタイミングにより当社の業績が大きく変動する可能性があります。顧客都合によって仕様や納期が変更されることがあり、かつ1台の検査装置が高額であるため、売上を予定していた案件について検収が遅れた場合には、当社の業績は、当初の見通しを下回る可能性があります。
特に、第4四半期に売上を予定している案件が翌期の計上となった場合、売上高が計画を大きく下回る可能性があります。
(4) 海外への売上比率が高いことについて
2017/06/29 9:23- #5 売上高、地域ごとの情報
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎としており、国又は地域に分類しております。
2017/06/29 9:23- #6 業績等の概要
一方、マスク設備には投資に遅れが生じ、当社におきましては第3四半期に業績の下方修正を発表いたしました。しかしその後、当社の主力製品でありますマスクCD-SEM「ZX(ジーテン)」を1月に発表し、初号機を当第4四半期に売上げることができました。また、顧客の都合により先延ばしされた案件の一部も受注することができました。損益につきましては、研究開発費の凍結や経費の節減により利益確保に努めました。
上記の結果、当事業年度の売上高は959百万円(前年同期比36.3%減)となりました。損益につきましては、営業利益131百万円(前年同期比34.4%減)、経常利益129百万円(前年同期比30.8%減)及び当期純利益109百万円(前年同期比18.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/06/29 9:23- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社は、売上高及び売上高総利益率を経営上の重要指標としております。特に売上高総利益率は技術力による高付加価値製品を提供することを目的としている当社にとっては、他社との差別化ができているかを判断できる重要な経営指標となっております。
具体的な数値としては売上高総利益率が50%を上回ることを目指しており、売上高の成長とともにお客様に高付加価値の製品を提供し高い売上高総利益率を確保することが、株主価値を向上できるものと考えております。
2017/06/29 9:23- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社は、半導体マスク上の回路寸法を、電子ビームによって測定する微小寸法測定装置の開発・製造・販売を主たる業務としております。
当事業年度は、第3四半期に業績の下方修正を発表いたしました。当期の売上高は959百万円(前年同期比36.3%減)となりました。
損益につきましては、営業利益131百万円(前年同期比34.4%減)、経常利益129百万円(前年同期比30.8%減)及び当期純利益109百万円(前年同期比18.7%減)となりました。
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