有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)
4.戦略について
当社グループでは、短中長期の経営戦略における重要な検討課題として、1)医療を通じた社会への貢献、2)
多様な人財が活躍できる職場づくり、3)経営基盤の強化、4)環境負荷の低減、5)地域社会への貢献、の5つ
の「マテリアリティ(重要課題)」を特定し、マテリアリティ毎に計12個の小項目を設定しております。今後は、サステナビリティ委員会を中心に5つのマテリアリティと12個の小項目に対する具体的な対応方法を検討し、マテ
リアリティの取り組みを推進してまいります。
1) 医療を通じた社会への貢献
当社事業軸、ステークホルダー軸のいずれにおいても重要性が高く、当社の経営理念とも符合する項目であるこ
とからマテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な小項目として、①
「革新的な製品開発への挑戦」、②「安全性・有効性に優れた製品の提供」、③「責任あるサプライチェーンマネ
ジメント」を定めています。これら項目は、創業50年来、当社グループとして変わらず最優先で取り組んできた考え方であると認識しております。
2) 多様な人財が活躍できる職場づくり
本項目をマテリアリティに特定するに際し、小項目として、④「やりがいと誇りを持てる組織風土の醸成」、及
び⑤「ダイバーシティ&インクルージョン」を設定しています。議論の過程として、まずは事業軸の観点で、社員
一人一人がやりがいと誇りを持てる組織の重要性が議論されました。続いて、事業軸とステークホルダー軸の両面
に亘るという観点で、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性を議論するに至っております。
3) 経営基盤の強化
本項目は当社の事業軸、ステークホルダー軸の両面において、当社自体を健全に運営発展させていくための基盤
となる項目であることからマテリアリティに特定致しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な
小項目として、⑥「コーポレート・ガバナンスの強化」、⑦「リスクマネジメントの強化」、⑧「コンプライアン
スの推進」を定めております。
4) 環境負荷の低減
気候変動による社会の持続可能性に対する危機意識の高まりを踏まえ、まずは、当社グループのステークホルダ
ー軸における重要度の高さを議論しております。またその結果として、本項目は、事業軸にも影響し得る項目であるとの考え方から、マテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な小項目として、⑨「温室効果ガスの削減」、⑩「資源の有効活用」を定めています。尚、(2)「気候変動について」においても、本項目に対して後述しております。
5) 地域社会への貢献
当社グループにおいて製造を担う東郷メディキット㈱は、宮崎県日向市を中核として、ベトナム・ハイフォン市
(子会社)、及び千葉県佐倉市に製造工場を有しております。また、販売を担うメディキット㈱は、東京本社に加え、全国16か所に営業所、千葉県佐倉市に物流倉庫、ドイツ・フランクフルト市に海外子会社を有しております。何れも、約1,000名の従業員とその家族、地域の皆様、お取引先など、拠点のある地域に支えられ当社が存立できているとの考え方により、事業軸、ステークホルダー軸両面で本項目をマテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえで具体的な小項目として、⑪「活動地域での社会貢献」、⑫「災害(被災)支援」を定めています。
[当社グループのマテリアリティ(重要課題)]
当社グループでは、短中長期の経営戦略における重要な検討課題として、1)医療を通じた社会への貢献、2)
多様な人財が活躍できる職場づくり、3)経営基盤の強化、4)環境負荷の低減、5)地域社会への貢献、の5つ
の「マテリアリティ(重要課題)」を特定し、マテリアリティ毎に計12個の小項目を設定しております。今後は、サステナビリティ委員会を中心に5つのマテリアリティと12個の小項目に対する具体的な対応方法を検討し、マテ
リアリティの取り組みを推進してまいります。
1) 医療を通じた社会への貢献
当社事業軸、ステークホルダー軸のいずれにおいても重要性が高く、当社の経営理念とも符合する項目であるこ
とからマテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な小項目として、①
「革新的な製品開発への挑戦」、②「安全性・有効性に優れた製品の提供」、③「責任あるサプライチェーンマネ
ジメント」を定めています。これら項目は、創業50年来、当社グループとして変わらず最優先で取り組んできた考え方であると認識しております。
2) 多様な人財が活躍できる職場づくり
本項目をマテリアリティに特定するに際し、小項目として、④「やりがいと誇りを持てる組織風土の醸成」、及
び⑤「ダイバーシティ&インクルージョン」を設定しています。議論の過程として、まずは事業軸の観点で、社員
一人一人がやりがいと誇りを持てる組織の重要性が議論されました。続いて、事業軸とステークホルダー軸の両面
に亘るという観点で、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性を議論するに至っております。
3) 経営基盤の強化
本項目は当社の事業軸、ステークホルダー軸の両面において、当社自体を健全に運営発展させていくための基盤
となる項目であることからマテリアリティに特定致しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な
小項目として、⑥「コーポレート・ガバナンスの強化」、⑦「リスクマネジメントの強化」、⑧「コンプライアン
スの推進」を定めております。
4) 環境負荷の低減
気候変動による社会の持続可能性に対する危機意識の高まりを踏まえ、まずは、当社グループのステークホルダ
ー軸における重要度の高さを議論しております。またその結果として、本項目は、事業軸にも影響し得る項目であるとの考え方から、マテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえでの具体的な小項目として、⑨「温室効果ガスの削減」、⑩「資源の有効活用」を定めています。尚、(2)「気候変動について」においても、本項目に対して後述しております。
5) 地域社会への貢献
当社グループにおいて製造を担う東郷メディキット㈱は、宮崎県日向市を中核として、ベトナム・ハイフォン市
(子会社)、及び千葉県佐倉市に製造工場を有しております。また、販売を担うメディキット㈱は、東京本社に加え、全国16か所に営業所、千葉県佐倉市に物流倉庫、ドイツ・フランクフルト市に海外子会社を有しております。何れも、約1,000名の従業員とその家族、地域の皆様、お取引先など、拠点のある地域に支えられ当社が存立できているとの考え方により、事業軸、ステークホルダー軸両面で本項目をマテリアリティとして特定しております。当マテリアリティを推進するうえで具体的な小項目として、⑪「活動地域での社会貢献」、⑫「災害(被災)支援」を定めています。
[当社グループのマテリアリティ(重要課題)]
| 1)医療を通じた社会への貢献 | ① 革新的な製品開発への挑戦 ② 安全性・有効性に優れた製品の提供 ③ 責任あるサプライチェーンマネジメント |
| 2)多様な人財が活躍できる職場づくり | ④ やりがいと誇りを持てる組織風土の醸成 ⑤ ダイバーシティ&インクルージョン |
| 3)経営基盤の強化 | ⑥ コーポレート・ガバナンスの強化 ⑦ リスクマネジメントの強化 ⑧ コンプライアンスの推進 |
| 4)環境負荷の低減 | ⑨ 温室効果ガスの削減 ⑩ 資源の有効活用 |
| 5)地域社会への貢献 | ⑪ 活動地域での社会貢献 ⑫ 災害(被災)支援 |