導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第3四半期連結累計期間の前半におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として2020年4月に発出された緊急事態宣言後は出張自粛などにより受注活動が一時停滞するなどの影響を受け、海外案件におきましては現地での受け入れ態勢が整っていないことなどによる納入遅延が発生しました。当期間の後半から、徐々に納入遅延が解消されつつありましたが、依然として続いている海外への渡航制限や2020年前半の受注活動停滞による影響を受けた結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。
なお、当第3四半期連結累計期間の受注の状況につきましては、主に国内及び海外顧客からフラットベッド型検査装置を複数台受注し、受注額は659百万円(前年同期比25.6%減)、受注残高は592百万円(前年同期比30.2%減)となりました。受注状況につきましては、前年同期を下回っておりますが、停滞しておりました受注活動が徐々に回復基調にあり、また、海外におきましては中国企業向けの引き合いや商談が再開するなど全体として受注活動が持ち直してきております。
2021/03/05 15:00