営成績の状況
当第3四半期累計期間(2021年5月1日~2022年1月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株であるオミクロン株の感染が拡大したことを受けて、再度行動制限を課す国や、行動制限を緩和しウイルスと共存する社会を模索する国があるなど、国や地域によって対応は異なるものの、依然として混乱が続いております。また、米国においては、インフレの高進により、FRBが政策金利引き上げの方針を示したことから、世界の金融市場は金利が上昇傾向となっており、今後の世界経済に大きな影響を与えることが予想されます。一方、わが国経済につきましては、年末年始に人の移動が増えたことによって全国各地で新型コロナウイルス感染症の感染者数が過去最多の水準となり、多くの地域でまん延防止等重点措置が実施されたことから、経済回復に向けた動きは鈍化する傾向にあります。このような経営環境の中、当社の当第3四半期累計期間の売上高は1,207百万円、営業損失は54百万円、経常損失は67百万円、四半期純損失は67百万円となりました。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)(以下、「収益認識会計基準」といいます。)等を適用しておりますが、当第3四半期累計期間の損益に与える影響はありません。
2022/03/07 15:01