新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、電気自動車の普及に伴いバッテリーマネジメントシステム向けなどの車載用フレキシブルプリント基板の需要が増加し、国内外のフレキシブルプリント基板メーカーより多くの問い合わせを頂いております。現在、複数の顧客と装置導入に向けた評価を行っており、「長尺シームレス両面同時露光」による品質の安定性、高スループット及び低ランニングコストなどについて高い評価を頂いております。こうした需要に迅速に対応するべく、量産機の製作に着手するなど、今後更に加速する自動車の電子化、電動化による市場のニーズに応えるべく、引き続き受注獲得に努めてまいります。
以上の結果、当社の当第2四半期累計期間の売上高は156百万円(前年同期比50.5%減)、営業損失は340百万円(前年同期は営業損失248百万円)、経常損失は354百万円(前年同期は経常損失259百万円)、四半期純損失は363百万円(前年同期は四半期純損失258百万円)となりました。
当社は「基板検査装置関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
2023/12/08 15:01