国内では、営業体制を刷新し、教室・販売・アフターサービスを一体化したユニット体制による営業活動を展開するとともに、中核都市への店舗戦略として大宮・横浜・広島の直営店舗をそれぞれ移転・リニューアルしました。海外においては、好調な電子ピアノの拡販に取り組むとともに、米国・ヒューストンに海外初の直営店をオープン、ロシア・モスクワにショールームをオープンする一方、新興国におけるピアノの普及価格帯モデルの販売拡大などの施策を進めました。また、重要市場である中国においては、「河合音楽教育・中日友好交流基金」を通じて中日友好交流コンサートを日中両国で開催し、カワイブランドの認知拡大や信頼性の向上に努めました。また、中国における楽器販売・調律・音楽教育などの事業の構築・拡大を統括する子会社を、本年3月に北京市に新たに設立する予定です。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内、海外での楽器販売の増加などにより、50,040百万円(前年同四半期比 1,940百万円増)となりました。営業利益につきましては、1,917百万円(前年同四半期比 608百万円増益)となり、経常利益は 1,998百万円(前年同四半期比 192百万円増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,433百万円(前年同四半期比 257百万円増益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/02/12 11:18