このような環境下、当社グループでは、緊急事態宣言中のオフィス出勤者の7割削減の要請を受け、時差出勤、在宅勤務及び自宅待機等の対策を講じ、感染拡大の防止に努めるとともに、業務継続が可能な地域においては感染防止策を講じた上で可能な限り対応してまいりましたが、緊急事態宣言中に予定されていた案件の延期、案件規模の縮小等の影響を受けました。一方、緊急事態宣言解除後のオフィスへの出社回帰の流れに伴って、ワークプレイスにおける「アフター・コロナ」、「ウィズ・コロナ」への対応に向けた案件は着実に増加傾向にあります。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、前述のとおり複数の案件において案件の延期、案件規模の縮小等の影響を受けたこと、また前年同四半期と比較して医療福祉関連施設の完工案件の減少が影響し、売上高は前年同四半期を下回りました。損益面におきましては、売上高の減少に伴う売上総利益の減少が影響し、厳しい状況となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は41億40百万円(前年同四半期比20.9 %減)、営業損失は1億2百万円(前年同四半期は営業損失50百万円)、経常損失は96百万円(前年同四半期は経常損失63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失65百万円)となりました。
2020/07/15 15:16