四半期報告書-第70期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/15 9:34
【資料】
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【項目】
30項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
・被取得企業の名称:PB Heat, LLC (以下、PBH)
・事業の内容 :ガス・石油ボイラーの製造・販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、中期経営計画(「Vプラン20」、計画期間:2017年~2020年)において、2020年の海外事業売上高を700億円(2016年比125億円増)にすることを計画しています。計画達成に向け、中国、北米、豪州を重点エリアとし、主力のタンクレスガス暖房給湯器と新規商材として位置づける暖房給湯器、業務用給湯器の拡販に取り組んでおります。同計画達成の鍵となる暖房・業務用商材の拡大を図るため、北米での本件買収を決定いたしました。
PBHは、北米の家庭用・業務用ガス・石油ボイラー市場において高いブランド力を有したメーカーの一つになります。米国のペンシルベニア州に本社、工場、研究施設を構え、ガス・石油ボイラー機器の製造・販売を行っております。取り扱い商材はガス・石油を燃料とする業務用ボイラー、コンビ(暖房)ボイラー、家庭用ボイラーで、北米市場最大の北東部を主な販売エリアに全土での展開を進めております。本件買収により当社は、PBHが保有する商品、販売の強みを活かした展開を加速させます。
北米市場では環境・省エネニーズの高まりにより、給湯市場、ガス・石油ボイラー市場ともにコンデンシングタイプの普及が年々加速しております。当社はこの変化を成長機会と捉え、当社が得意とするタンクレス給湯器活用による給湯市場での成長と、本件買収により連結子会社化するPBHが強みとするガス・石油ボイラー市場での成長をそれぞれの強みを活かして進め、一段の業績向上と企業価値の向上を図ってまいります。
(3)企業結合日
2019年1月8日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする持分の取得
(5)結合後企業の名称
変更ありません。
(6)取得した持分比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社子会社であるNoritz USA Corporationが現金を対価として持分を取得したことによるものです。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2019年1月1日から2019年3月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金5,288百万円
取得原価5,288百万円

(注)なお、取得の対価の一部が未確定であるため、暫定的な金額であります。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー業務に対する報酬・手数料等 222百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
4,415百万円
(2)発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時における時価純資産を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却

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