有価証券報告書-第71期(平成26年11月21日-平成27年11月20日)
平成27年11月期の売上高は、国内外において炊飯ジャーやステンレスマホービンなどの売上が増加したことに加えて、訪日外国人によるインバウンド消費の底上げもあり好調に推移いたしました。
しかしながら、一部の商品では需要に供給が追いつかず、お客様のご要望に応えられない事象も発生いたしました。この件に代表されるように急速な規模の拡大に対し、当社の経営資源が追いついてないことを対処すべき喫緊の課題と認識しております。
また今後におきましては、国内市場の停滞、海外の主力市場であるアジア市場の成長とそれに反する経済的・政治的リスクの高まりなど、当社にとって非常に不透明な経営環境が続くものと想定しております。
このような環境の中で、当社グループでは新中期3ヵ年計画『ZOJIRUSHI NEXT PLANⅡ』(以下『NEXTⅡ』)を策定いたしました。『NEXTⅡ』は、[「期待」と「満足」の循環によるブランドの向上]をコンセプトに、それまでの中期経営計画『ZOJIRUSHI NEXT PLAN』(平成25年度~平成27年度、以下『NEXTⅠ』)と同様にブランドの向上を最大の目的とし、『NEXTⅠ』で達成された成果の継承と、新たに発現した課題の解消を目的としております。
『NEXTⅡ』の計画の概略と取り組むべき課題は以下の通りです。
1.「期待」を上回る満足の提供
お客様の期待するレベルが高くなったことを認識し、従来以上の満足を提供する。
・ブランド再選択率の向上
・事業領域の拡大
・CS体制の強化
2.「期待」に応えられる体制作り
お客様の期待に応えられるよう、経営資源を増強する。
・生産能力の増強
・人材の強化
・国内営業体制の整備
・海外営業体制の拡充
3.筋肉質な体質に
経営資源の増強と並行して効率化を進める。
・業務の効率的集約
・PSI(生産、販売、在庫)の適正化
4.環境変化への適応
経営環境の変化に対応してビジネスモデルを革新する。
・ネット社会への対応
・社会的責任、期待への対応
当社グループでは、グループにおける最大の資産はブランドであると認識し、ブランド力を向上させることが、現在のような不透明な経営環境に対処する最善の手段であると捉えております。『NEXTⅡ』に制定された重点課題の解決により、さらなるブランド力の向上が図れると考え、象印グループ全員のベクトルを一致させる経営を推進していく所存です。
しかしながら、一部の商品では需要に供給が追いつかず、お客様のご要望に応えられない事象も発生いたしました。この件に代表されるように急速な規模の拡大に対し、当社の経営資源が追いついてないことを対処すべき喫緊の課題と認識しております。
また今後におきましては、国内市場の停滞、海外の主力市場であるアジア市場の成長とそれに反する経済的・政治的リスクの高まりなど、当社にとって非常に不透明な経営環境が続くものと想定しております。
このような環境の中で、当社グループでは新中期3ヵ年計画『ZOJIRUSHI NEXT PLANⅡ』(以下『NEXTⅡ』)を策定いたしました。『NEXTⅡ』は、[「期待」と「満足」の循環によるブランドの向上]をコンセプトに、それまでの中期経営計画『ZOJIRUSHI NEXT PLAN』(平成25年度~平成27年度、以下『NEXTⅠ』)と同様にブランドの向上を最大の目的とし、『NEXTⅠ』で達成された成果の継承と、新たに発現した課題の解消を目的としております。
『NEXTⅡ』の計画の概略と取り組むべき課題は以下の通りです。
1.「期待」を上回る満足の提供
お客様の期待するレベルが高くなったことを認識し、従来以上の満足を提供する。
・ブランド再選択率の向上
・事業領域の拡大
・CS体制の強化
2.「期待」に応えられる体制作り
お客様の期待に応えられるよう、経営資源を増強する。
・生産能力の増強
・人材の強化
・国内営業体制の整備
・海外営業体制の拡充
3.筋肉質な体質に
経営資源の増強と並行して効率化を進める。
・業務の効率的集約
・PSI(生産、販売、在庫)の適正化
4.環境変化への適応
経営環境の変化に対応してビジネスモデルを革新する。
・ネット社会への対応
・社会的責任、期待への対応
当社グループでは、グループにおける最大の資産はブランドであると認識し、ブランド力を向上させることが、現在のような不透明な経営環境に対処する最善の手段であると捉えております。『NEXTⅡ』に制定された重点課題の解決により、さらなるブランド力の向上が図れると考え、象印グループ全員のベクトルを一致させる経営を推進していく所存です。