当第2四半期連結累計期間(平成29年1月~6月)における我が国経済は、政府の経済政策等を背景に雇用・所得環境が改善するなど緩やかな回復基調が継続しました。一方で、世界経済の不安定さや地政学的リスクの高まり、また深刻な人手不足などから、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社グループでは『クリーン、ヘルス、セーフティ』の各市場に対するソリューション製品の積極的な事業展開に取り組んだ結果、マスク関連事業、その他事業(環境関連事業)ともに前年同四半期実績を上回り、売上高は44億79百万円(前年同四半期比16.1%増)となりました。
利益につきましては、営業利益は増収に伴う売上総利益額の増加によって4億33百万円(同41.4%増)に、経常利益は外国為替相場の変動が前年同四半期の円高から当四半期は円安に進行したことによって営業外損益(為替差損益)が改善し3億88百万円(同71.1%増)に、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税額の特別控除額の増加により2億82百万円(同98.7%増)となり、各利益ともに前年同四半期実績を上回りました。
2017/08/08 15:18