電子製品におきましては、スマホで操作できる手のひらサイズのラベルプリンター「テプラ」Lite LR30や、広幅テープや大量印刷に適した「テプラ」の最上位モデル「テプラ」PRO SR-R7900Pを発売した他、訪日外国人とのコミュニケーションに活用できる翻訳機「ワールドスピーク」に据置型とポータブルタイプの2種を発売いたしました。オフィス環境改善用品では2017年に発売した扉の向こう側に人がいる事を点滅してお知らせする「扉につけるお知らせライト」に無線タイプを追加発売した他、防災用品シリーズについてもラインアップ拡大を図りました。その他、必要な時に必要な分だけ梱包材を作成できるエアクッションメーカー「エアフィット」を発売いたしました。
この結果、ステーショナリーの売上高は主力の厚型ファイルの販売減等により前年割れとなったものの、電子製品の売上高は前年を超えたため、売上高は 199億2,706万円(前年同期比 2.2%増)、営業利益は、販売費及び一般管理費が前年同期に比べて増加したため、9億2,942万円(前年同期比 3.2%減)となりました。
なお、当社は2020年1月に香川県高松市にある作業用手袋の製造・販売を行っているウインセス㈱および㈲ウインズ(2020年4月1日付で合併。存続会社はウインセス㈱。)の株式を取得し、子会社化いたしました。当社およびウインセス㈱は販売面での補完関係など、相互の経営資源を有効に活用して企業価値を向上させ、事業拡大を目指します。子会社化による2020年6月期の連結業績に与える影響は軽微となる見通しであり、現時点での重要性が乏しいため、連結の範囲には含めておりません。
2020/04/28 16:11