㈱ぼん家具では、円安や原材料高騰による原価上昇が続き厳しい環境下ではありましたが、売上は前年超えとなりました。モール別では2024年7月に実施されたプライムデーが好調だったAmazonが前年を大きく超過し売上を牽引しました。商品別では主力の収納用品に加え、照明カテゴリの成長や新規投入したペット関連商品などが売上に貢献しました。また、PT.KING JIM INDONESIAで生産された組み立て家具の販売を開始しました。ライフオンプロダクツ㈱では、冬物商材の展開を強化しました。暖冬の影響により暖房家電の売上の初速は例年と比較し緩やかでしたが、2024年10月より充電式カイロの売上が伸び、2つに分かれるシェアカイロやモバイルバッテリー機能付など、付加価値のある商品が特に好評でした。㈱ラドンナでは、好調な電子レンジ用グリルパンの売上加算により主力のキッチン雑貨が復調傾向となった結果、暖冬の影響による加湿器のマイナスをカバーし、売上は概ね前年並みまで回復しました。㈱アスカ商会では、引き続き観葉類が好調でした。昨年は装飾案件の減少およびグリーン類の欠品もありましたが、今年は大きな欠品もなく各種装飾案件に対応できており売上は好調に推移しました。ウインセス㈱では、安価な製品群の売上は減少していますが、自動車業界向け製品は緩やかに回復が続いています。
この結果、ライフオンプロダクツ㈱と㈱アスカ商会の売上が好調だったこともあり、売上高 71億4,757万円(前年同期比 5.5%増)、円安や原材料高騰による売上総利益率の低下や、販売促進費・保管料などの増加による販売費及び一般管理費の増加があり、営業利益1億5,299万円(前年同期比 1.2%減)となりました。
また、財政状態の状況については、次のとおりであります。
2025/01/30 16:11