当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済情勢は、雇用環境の改善や個人消費の持ち直しの動きがみられたものの、米中貿易摩擦や流動的なユーロ圏経済の影響等から、国際経済の不確実性や金融市場の変動が引き続き懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
こうした経済状況の中、当社グループは『収益向上・安定的な成長』の基本方針のもと、より市場別に深耕した営業活動に取り組み、宿泊市場、オフィス・文教・公共市場、チェーンストア市場での売上高は伸長いたしましたが、医療・福祉市場においては、建設費の高騰等によって建設計画や大規模リニューアルが延期・見直しとなる案件が多く、売上高は減少いたしました。また、コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直し等による投資有価証券の売却を行いました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結経営成績は、売上高が14,457百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は1,445百万円(同8.4%減)、経常利益は1,524百万円(同8.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,248百万円(同11.8%増)となりました。
2019/06/04 10:10