全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 建築材料事業
個別
- 2013年9月30日
- 5億1277万
- 2014年9月30日 -11.84%
- 4億5204万
- 2015年9月30日 +10.28%
- 4億9851万
- 2016年9月30日 +3.45%
- 5億1570万
- 2017年9月30日 -15.1%
- 4億3783万
- 2018年9月30日 -8.96%
- 3億9859万
- 2019年9月30日 -23.14%
- 3億636万
- 2020年9月30日 -28.63%
- 2億1865万
- 2021年9月30日 +29.65%
- 2億8349万
- 2022年9月30日 -4.63%
- 2億7038万
- 2023年9月30日 +56.59%
- 4億2339万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、以下の通りとなりました。2023/11/09 11:19
<建築材料事業>高圧メラミン化粧板は、在宅勤務の普及や物件減少によりオフィス家具向け、トイレブース市場向けの需要が減少したものの、競合他社の工場閉鎖に伴う取引増加、店舗市場が一部回復基調となったこと、及び原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したことにより、売上が増加しました。
不燃メラミン化粧板は、住設機器の納期遅延の解消等により住宅リフォーム市場の工事件数が回復基調であったこと、新規顧客との取引増加、原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したことにより、売上が増加しました。