- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
2014/06/25 13:02- #2 事業等のリスク
経営成績の変動について
当社は建物に使用される間仕切の製造及び販売、施工を行っております。当社製品を用途別に分類すると、当事業年度においては、売上高の約30%が官公庁向け、約70%が民間向けとなっております。官公庁向けについては、公共投資の動向は日本国政府及び地方自治体の政策によって決定されるものであり、安定的に推移するものとは限りません。したがって、民間設備投資が減少する場合及び公共投資が削減される場合、当社の業績は民間設備投資動向及び公共投資動向の影響を受ける可能性があります。
2014/06/25 13:02- #3 業績等の概要
このような状況にあって当社は、ものづくりの原点である品質第一を最重要テーマに掲げ、他に類を見ない最新設備(自動折曲げ・穴あけロボット2台や折曲げ・溶接全自動の機械など)を導入して生産体制の整備を進め、出荷体制におきましても大幅な拡充をしてその効率を高めてまいりました。また、個別工事案件ごとに適正な利益率の確保をはじめとして、販売管理面に特段の注力を重ねてきました。用途別では、首都圏の再開発等大型新築ビルの移転需要をはじめとする事務所・オフィスや学生確保のために設備更新を急ぐ学校・体育施設を中心に好調に推移しております。品目別では、主力製品である固定間仕切が好調で、特に重量級高遮音タイプの「アクトウォール」(スライド点検扉)や戸袋フルオープン機構の「FUオープンドア」が好評であり、施工においても、溶接不要の火無し工法による学校用間仕切やドア製品の枠の取り付けなど、火を使わないため安全・安心で工期も短縮できる固定間仕切が伸張しております。また、高級化志向で、かつ細かなリクエストに対応できる可動間仕切「マイティウォール」も好調に推移しました。
これらの結果、売上高は289億75百万円となり、前事業年度比2.9%の増加となりました。また、受注残高におきましても前事業年度と比較して12.5%増加しております。
利益面につきましては、生産部門において、昨年から実施してきた設備投資をさらに加速させ、品質向上に加えてスピードアップと生産性の向上を図りました。設計部門におきましては、一昨年にも増して多能工教育を一層進め、また建築図からの展開について、より標準化を進めるとともに更なるCADの新鋭化によって自動処理化が進展いたしました。それらの事は、生産体制の大きな改善に寄与しております。その結果、売上総利益率が37.9%(前事業年度比2.5ポイント上昇)となり、営業利益は38億35百万円(前事業年度比19.6%増)、経常利益は39億50百万円(前事業年度比18.9%増)、当期純利益が22億65百万円(前事業年度比12.9%増)となりました。
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